鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
そして、これを進めていくには、今後、地域住民ですとか、独立行政法人水資源機構ですとか、ダムなので、漁業協同組合とか、市の観光協会、県の施設もございます、そこの指定管理者、こういった皆様と連携して、誘客を進めていきたい、この水源地域の拠点施設をベースとして、周遊を促進していくというような考えでおります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 市田登議員。
そして、これを進めていくには、今後、地域住民ですとか、独立行政法人水資源機構ですとか、ダムなので、漁業協同組合とか、市の観光協会、県の施設もございます、そこの指定管理者、こういった皆様と連携して、誘客を進めていきたい、この水源地域の拠点施設をベースとして、周遊を促進していくというような考えでおります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 市田登議員。
例えばの話ですが、観光協会とかそういうところです。
道の駅を通し、物流や観光協会の活用の必要性はどうなのか。 第3点目は、グリーンツーリズムを利用した人的交流、芝ざくらまつりなどへの誘客対策について。 第4点目は、教育面での交流対策についての中から、小学生の今後の在り方、時期の見直しや参加人数の問題等はどのようにするのか。 以上、5点目は、災害面での支援対策についてで、町の基本的な考え方はどう思っているのか。
さらに、町観光協会においても、ウォーキングマップを作製しているようでございますので、これらを併せてPRしていきたいと存じます。 なお、議員からご要望のございました計画のさらなる拡大ですか、拡充ですか、これにつきましては、執行部でしっかりと担当係と協議しながら前向きに検討してまいりたいと思っております。 以上です。 ○議長(山川英男) 豊田議員。
そのほかに観光協会や自治体、田園空間博物館、銀行などの金融団、商工会、企業、拓陽高校、ロータリークラブ、ライオンズクラブ、青年会議所、医療関係者、それから造園業者、バラの会とか、そういう各種のグループに声をかけて、組織をつくって、それこそ市の中の人の協力、これがなくちゃできないので、全市的な協力の下で行っていきたいなと思っております。 予算は大してかからないんですよ。もう基盤ができているんですね。
これらの情報は、町や観光協会のホームページや各種パンフレットにおいて紹介し、PRを図っております。 「わだつみのいろこの宮」のステンドグラスを掲示する総合情報館においても、平成20年の開館記念展をはじめ、ほぼ毎年、工夫を凝らしながら作品の展示や人物の紹介を行っております。
最後に、3つ目の文化財だけではなく、文化芸術を併せて発信できるホームページを作成し、観光振興につなげるという施策についてでございますけれども、現在も町や観光協会のホームページ等で文化財や文化芸術観光イベント等を随時発信しているところではございますけれども、今後、さらなる発信力強化のため、文化と観光に係る関係部局が連携をいたしまして、既存のホームページの情報をさらに充実させるとともに、ご提案いただいた
今後につきましては、ホームページのほか、観光協会と連携しながら、SNS等も活用して、撮影の誘致及び利用された施設、ロケ地見学者等に対するPRも含めた情報発信に努めてまいります。 ○議長(君島孝明) 菊池議員。 ◆15番(菊池久光) ありがとうございます。
市民からの要望ということではございませんけれども、塩原温泉観光協会のほうから、旧国道400号、こちらにつきましては箒川の渓谷が非常に美しい、そういったことから、大正浪漫街道ということで、徒歩または自転車、そういった散策、それを楽しめる観光地を目指していきたい、そういった提案、こちらを受けているところでございます。 以上でございます。 ○議長(松田寛人議員) 1番、堤正明議員。
鹿沼市では、「一般社団法人鹿沼市観光協会」が該当すると思いますが、観光庁の「観光地域づくり法人(DMO)」に申請、登録し、地域観光の整備をすべきと考えますが、市の考えを伺います。 次に、中項目2の一般廃棄物会計基準についてですが、こちらは、SDGsの12番目の「つくる責任、つかう責任」となります。
そうじゃなくて、なんか西那須野とか、あるいは黒磯の町なかとか、ふだん観光地にはあまりなり得ないところを観光地にしていくということによって、やっぱり観光資源も広がっていくし、あと、いろんな産業の人、特に西那須野地区の観光協会の方々って、観光業じゃない人が多いわけですよね。旅館をやっている人はほとんどいないので。
西那須野観光協会、それから西那須野自治会、それから那須塩原市のバラの花の愛好会などにそれを聞いて歩いたんですよ。 そうしたら、どの人も誰もが大賛成。いや、これ、何とかして何とか成功させてほしいという、全員からそういう声援をいただきました。こんなに声援してもらったのは私も初めてですよ。というのはこれ、つくってもほとんど費用がかからないんですよ。
まず、基本的に観光協会が町おこしセンターに入っているということから、道の駅で行うイベントにつきましては各媒体、観光協会ではホームページやSNS等々でその都度周知していただいているところでございます。
本市は、駅前に観光案内所がないことから、市と観光協会では、駅における情報発信を課題として捉えておりました。 このため、今回の売店の閉店を受けて、物産品などの自動販売機やパンフレットラック等の設置ができないか、運営会社との話し合いを行いまして、現在、その検討を進めているところであります。
そういうふうに何かおいしい物を食べる旅行ができる地域なんだというふうに浸透させたいなと思っていまして、やっぱりここでよいちょっとした簡単な成功体験を皆さんに持っていただいて、もう西那須野で何か例えば西那須野観光協会の方が自由にやっていただくとか、塩原、板宿の皆さんが自由にやっていただく。 あと、黒磯市内でもいいと思っているんです。
採用状況につきましては、平成27年度に中途退任もございましたが、道の駅農作物直売所に関する業務を2名、平成29年度から令和2年度の3年間で1名を採用し、市貝町観光協会などを勤務地として、観光及びイベント情報の企画、運営や情報発信業務を行っていただきました。
今回の実行委員会で、いろんな委員さん入っておりますけれども、その中にうちのほうでも観光局とか、旅館組合、観光協会、そして商工会などからも役員を選出しているところでございますので、詳細な協議につきましてはこれからということにはなりますけれども、各団体と十分な協議を行って、本市のPRはもとより、お越しいただいた皆さんにまた来ていただけるようなおもてなし、そんなものを考えながらちょっとやっていきたいというふうに
そのほかには、温泉の宿泊券というところについても、今までは観光協会を通してある程度一律のものだったわけなんですけれども、個別の旅館のほうでも宿泊券というものを出せるような形での扱いにしまして、結構大きなところについては、高額なコースというものをつくっているというような状況になっています。 ○議長(松田寛人議員) 6番、田村正宏議員。 ◆6番(田村正宏議員) 分かりました。
そのため、競技会場に設置する売店におきまして市観光協会に販売していただくことや、大会参加者に配布する観光ガイドなどを通じた特産品などのPRにより魅力発信につながるものと考えております。そのほか既に募金グッズとしてバッジやタオルなど8種類の国体オリジナル商品が県実行委員会により販売されている現状でもございます。
その一方で、町に観光協会をつくりましたが、なかなか上手に機能していないということがありまして、大変私としては、残念に思っています。芝ざくら公園や、また、観音山梅の里については、整備が十分に入ってはおりませんけれども、相当思い切って芝ざくら公園は投資したんだというふうに思っていますけれども。